★ツボとは・・・
人間の身体の中には沢山の数え切れない程のツボがありますが、
その箇所は身体の様々な臓器に繋がりがあります。
ツボ治療は実に古く3000年~4000年前から始まっていると言われています。
昔の人は身体の中で痛みや苦痛があった際に、その場所に自然と手をかざして苦痛を和らげたのです。
その結果として知識が整理されていき、どんな病気にはどこを刺激すればよいかということを系統的にまとめ、
現在の『ツボ』として定められたと言われています。
以下で全身の各所のツボについて詳しく説明していきます☆
【目の疲れに効くツボ】
PCやTV画面を長時間見る事の多い現代は『目の疲れ』で悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
疲れ目は頭痛や肩コリなど、様々な症状を引き起こす原因にもなります。
<ツボ指圧方法>
・睛明(せいめい)という目頭のきわ、鼻の根にあるくぼみ。
└これを親指と人差し指で軽くつかむ様に押します。 7~8回繰り返してみてください。
・四白(しはく)目の真下にあるくぼみ。
└これを親指や人差し指の腹で軽く押してください。
これも7~8回繰り返してください。 仕事の休憩時間にさっとやるだけで疲れ目に効果があります☆
【頭痛に効くツボ】
肩コリや寒さからくる頭痛、慢性的な偏頭痛をお持ちの方は多いですよね。
頭痛は目の疲れからくることもあるので目の疲れに効くツボと合わせて行ってみて下さい。
<ツボ指圧方法>
・天柱(てんちゅう)という首の後ろの太い筋肉の外側にある、髪の生え際にあるくぼみ。
└人差し指からの4本で頭を支えて親指で持ち上げる様に押して下さい。
・風池(ふうち)という天柱から親指1本分外側にあるくぼみ。
└天柱(てんちゅう)のツボ押しと同様です。
・百会(ひゃくえ)という頭の頂上部にあるくぼみ。
└親指を曲げてとがった部分で押してください。
・上星(じょうせい)という額の髪の生え際から指4本分にあるくぼみ。
└百会(ひゃくえ)のツボ押しと同様です。
こめかみを親指の腹でぐっと心地良い強さで押す方法も偏頭痛に効果的でスッキリします。
【胃もたれに効くツボ】
暴飲暴食。とまではいかなくても少し飲みすぎたなぁ…なんて時や脂っこいモノを食べすぎてしまい
胃の調子が良くないなぁなんていう経験は皆さんあると思います。そんな時に胃の働きをよくするツボを刺激して
胃の調子を整えましょう。
<ツボ指圧方法>
・足三里(あしのさんり)という膝の外側の指4本分下の位置で、筋肉が一番高く盛り上がったところ。
└両手の親指で強く5~6秒ほどグッと押します。
・裏内庭(うらないてい)という足の裏側。人差し指と中指のつけ根のふくらんだ部分。
└ 指で強めの力で押します。ゴルフボールなどで代用しても良いです。