ストーンスパとは、45度位の温度にあたためられた岩盤の上に着衣のまま横たわり、
大量の発汗効果により体内の老廃物や余分な水分の排出を促していきます。
岩盤は鉱石板や玉石の下に熱源を設置して岩盤石を温めてそこから遠赤外線を放出しています。
ストーンスパの歴史は意外に古く古代オリエンタル文明までさかのぼります。
発汗を促して新陳代謝を高める岩盤浴には、
秋田県・玉川温泉の伝統的な温熱治療法のような考え方や、中国での石を使った治療法、
確かな効果から基づいているようです。
もともとは北海道で『ブラックシリカ』という石の上に
暖めて上に横になるだけで、ダイエットなどの効果があると口コミで広まりはじめ、
そこから全国各地に広まっていったと言われています。
寝台に使われる石の種類や産地は店舗などにより効能は異なりますが、
遠赤外線を放出するというのが共通点です。
お湯の無いお風呂という感じですが、発刊作用がとてもある為、
一般のドライサウナやスチームサウナよりも温度や湿度が低く、
低温サウナ効果となって身体の芯から温められ、
遠赤外線とマイナスイオンによって体の内部にある脂肪も燃焼されます。
ダイエット効果だけでは無く、ストレス解消効果、
体の冷え・肩や腰の疲れ・むくみがちな下半身・肌の荒れや乾燥など、
さまざまな不調の改善に役立つとされています。
新陳代謝が活発となる為、
代謝改善や疲労回復、デトックス効果もあり肌の若返りなどの効果も期待出来ます。
最近では各地あらゆる場所にあり手軽に利用出来て
「寝ているだけでたっぷり汗をかいて、疲れやストレスがスッキリする」として人気があります。
現在はデトックス効果が高いため、多くのエステサロンなどでも取り入れられています。
ストーンスパの入浴方法としては・・・
施設によっても違ってくる様ですが共通している注意点は水分補給という点です。
最低でも500~600mlは摂取した方がいいと言われています。
大量の発汗があるので寝ている間も10~15分おきには必ず水分補給していきます。
岩盤の上にバスタオルを敷き、じんべいの様な服に着替えをしま す。
うつぶせに寝て,5~15分間入浴します。 次に仰向けに寝て,同じ く5~15分間入浴します。 (入浴時間は,個人個人の体調に合わせて時間調整していきます。
無理をしないでここでも水分補給を忘れずに行っていきます)
10分前後の休憩をとります。
これを3~4回繰り返していきます。
入浴後は,体内から排出された汗や老廃物をシャワーで洗い流します。
施設によっては,床の岩盤と同じ石が置いてある事もあり,
その場合は身体の気になる所に当てて(置いて)使用する事もあります。
岩盤浴で出る汗は、サラサラとした臭いのない汗で、肌を保湿する働きがあるといわれている為
シャワーなどで洗い流さず、タオルでふき取る程度にします。
保湿効果があり天然の化粧水の様な効能がありますのでお肌もきれいに保ちます。